約 973,774 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31170.html
登録日:2015/01/24 (土) 21 04 06 更新日:2024/07/31 Wed 07 55 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 DM-18 W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン スーパーレア デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハズレア パワーアタッカー メテオ・ドラゴン レア 不遇 基本セット 火文明 火野マナト 藤井隼 遊戯王のカードではない 龍魂珠被害者の会 大地に落ちた空は、竜の姿となった。 概要 全身の武器ひとつひとつが、国すらも滅ぼす力を秘めている。 メテオ・ドラゴンとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-01 第1弾に目玉のスーパーレアとして収録された。 DM-18「ベスト・チャレンジャー」にも再録されている。 DM-01の目玉の一つであるアーマード・ドラゴン。 スペック メテオ・ドラゴン SR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ パワーアタッカー+4000 W・ブレイカー DM-01のスーパーレアにありがちな準バニラのファッティクリーチャー。 パワーアタッカーの上昇値は+4000となかなか大きい。 上昇中はパワーが10000となり、現在の基準で見ても完全に馬鹿にはできないパワー。 一応攻撃中のみは、DM-01で最高パワーを持つ《光輪の精霊シャウナ》を殴り倒せる。 ところがどっこい、こちらのカードを見てほしい。 咆哮するグレート・ホーン SR 自然文明 (7) クリーチャー:ホーン・ビースト 8000+ パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー ……お分かりいただけただろうか。 文明色と種族こそ違うが、メテオ・ドラゴンの上位互換的なスペックになってしまっている。 しかもこのグレート・ホーンは、メテオ・ドラゴンと同じDM-01のスーパーレアクリーチャーである。 このようにメテオ・ドラゴンは、DM-01の時点で既に微妙な立ち位置と言うしかない。 そんな状況から、初期環境でもそこまで多くは使われなかった。 そして環境のインフレ化により準バニラは通用しなくなり、現在では完全に見かけることは無い。 このように腐っても初期のスーパーレアなのに酷い扱いになってしまっている。 DM-01の同じ火文明であるスーパーレアの《クリムゾン・ワイバーン》には実用性で完全に劣る。 さらにベリーレアの《ボルシャック・ドラゴン》には人気度で劣ってしまっている。 火のファッティに限定してみても、コストが1軽く墓地に4枚火のカードがあればメテオドラゴンと同スペックになるボルシャック・ドラゴン、 同コストで高い制圧力を誇るガトリングワイバーン、 デメリットが大きいが軽い爆勇士ユーカーンなどを差し置いて採用する理由がない。 そもそも咆哮するグレート・ホーンの下位互換という点からもわかるが、メテオドラゴンはコスト論で損をしている。 このコストなら素のパワーが7000かパワーアタッカーが6000が妥当である。 とは言え、人気が無いという訳では決してない。 イラストも非常にカッコイイし(というか数少ない評価点)、フレーバーテキストなども高い人気を誇る。 登場当時から何らかのリメイク化を望む声も少なからずあるが、あまりそういった機会には恵まれていない。 派生カード 隕襲電融 メテオスナイパー UC 火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/リキッド・ピープル 9000 EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 20年近く経過してようやく出現したメテオ・ドラゴンの直接的な関連カード。 しかし、その存在は《アクア・スナイパー》とディスペクターとして融合した歪んだ姿だった。 外観はアクア・スナイパーの面影は薄く、メテオ・ドラゴン側の要素が強くなっている。 能力はEXライフとアタックトリガーによる手札交換を兼ねたドローを行う。 能力的にはインフレの進んだ王来篇のドラゴンとしては弱く、ドロー要員としても連ドラ系のデッキに入る性能ではない。 ただし、火としては貴重なEXライフによるシールド追加が出来る点や初の火単色リキッド・ピープルという点などの珍しい要素が多く、今後何かしらで光る可能性も残されてはいるかもしれない。 関連カード アルティメット・影虎・ドラゴン P 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+ パワーアタッカー+6000 W・ブレイカー このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき、さらに1枚シールドをブレイクする。 メテオ・ドラゴンの完全上位互換。 影虎自体は《アルティメット・ドラゴン》のサムライ版である。 だが結果的に、メテオ・ドラゴンの完全上位互換のスペックとなった。 ピッピ・クッピー C 火文明 (2) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 バトルゾーンにあるアーマード・ドラゴンすべてのパワーは+1000される。 DM-04で登場したファイアー・バード。 イラストをよく見ると、メテオ・ドラゴンの角の上にこのクリーチャーの群れが乗っていることが確認できる。 どうやらメテオ・ドラゴンを守ろうとしてくれているようだが、残念なことに現実的なスペックで見るとあまり守れる気がしない。 ぶっちゃけ、ピッピ・クッピーのパワー上昇も焼け石に水。 ドラゴンデッキで、ピッピ・クッピーもメテオ・ドラゴンも使われることは無い。 光器ナスターシャ SR 光文明 (7) クリーチャー:メカ・デル・ソル 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のシールドが1枚ブレイクされるとき、かわりにこのクリーチャーを自分の墓地に置いてもよい。 DM-08で登場したメカ・デル・ソル。 イラストでは、メテオ・ドラゴンとナスターシャが激しい戦闘を繰り広げている様子がうかがえる。 ナスターシャがメテオ・ドラゴンよりやや優勢にも見える。 しかし、現実的なスペックで見るとナスターシャに勝ち目はない。 メテオ・ドラゴンのパワーアタッカーで一方的に殴り倒されてしまう。 パワーアタッカーが発動せずとも、相打ちになることしかできない。 というか、ナスターシャ自体が下手すればメテオ・ドラゴンより酷いハズレアである。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 スペックは特に調整が加えられることがなく本家からそのままだが、レアリティがスーパーレアだった本家から一気にレアに降格した。 格が落ちた感じがあるが、スペック的には妥当な変更だろう。むしろスーパーレアであるより入手はしやすくなったと言える。 しかし、所詮レアリティが妥当な評価になろうがスペックが変わったわけではないので、使われることはない。 そもそもコスト論で損をしてるという最大の問題点が放置されてるし… しかもDMPP-01の時点で同コストには《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》やら《バルキリー・ドラゴン》やら《ミラフォース・ドラゴン》(*1)などといった強力なドラゴンがいるので、カード資産が相当少ないとかでもない限りはメテオ・ドラゴンを使う理由はない。 本家でもDM-01時点ではカードプール自体の狭さ故に使う可能性は存在したことを考えると、プレイスでの扱いは一層悲惨と言える。 補足 デュエル・ジャック!!での活躍 デュエル・ジャック!!では、実は重要な立ち位置にあるカードだった。 何故なら、当初はカードゲームに全く興味のなかった主人公の火野マナト。 そんな彼を、デュエル・マスターズに目覚めさせるきっかけとなったカードなのだ。 だから、メテオ・ドラゴンもこの漫画では数多い活躍を……しなかった。 記念すべきカードなのに、最終回などでも姿を見せなかった。 それどころか、4コマなどでは滅茶苦茶酷い扱いを受けている。 見殺しにされるは、生贄にされるはで散々である。 しかし逆を言うと、メテオ・ドラゴンを積極的に扱ってくれていたのもこの漫画かもしれない。 フレーバーテキスト DM-01のフレーバーテキストによると、体の武器の一つ一つが国一つを滅ぼしてしまうらしい。 同じDM-01のベリーレアであるボルシャックは怒りで都市を消滅させるが能力を持つが、そのスペックを上回っている。 このことから、背景ストーリーでのメテオ・ドラゴンはかなりの強者なのだろう。 現実のゲームでもこの描写に沿った強さがあればなぁ…… 全身の武器ひとつひとつが、項目すらも編集する力を秘めている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 遊戯王の同名カードの方がまだ使い道があるみたいね -- 名無しさん (2015-01-24 21 30 50) 初めて当てたスーパーレアだから何があってもデッキに入れてた -- 名無しさん (2015-01-24 22 33 39) 龍星皇メテオドラゴン -- 名無しさん (2015-01-24 23 08 46) 名前のシンプルさだけで初期のカードと分かる。↑3遊戯王のは確かバニラ星6ドラゴンという聖刻の友達だったな -- 名無しさん (2015-01-24 23 48 15) ネタで関連カードにいれるのもありじゃない? -- 名無しさん (2015-01-25 01 14 19) たしかコイツ、自然のドラゴンに踏み潰されてなかったか? -- 名無しさん (2015-01-25 13 45 50) ガミラタールのイラストにいたやつとは違うと思うんだが -- 名無しさん (2015-01-25 20 22 29) ↑×3 あと融合にも使えるし -- 名無しさん (2015-01-25 20 30 50) なんでこんな汚点しかないカスレアを今さら項目に? -- 名無しさん (2015-01-26 09 04 56) ↑イラストかっこいいだろ -- 名無しさん (2015-01-26 10 32 00) そうだな・・・・・・黒龍の雛みたいに、「手札にあるメテオ・ドラゴンを直接バトルゾーンに出す」みたいな3、4コスト位の呪文はどうだ? それでもわざわざ使うかどうかは怪しいけど -- 名無しさん (2015-05-16 19 16 15) もしかしてデュエプレのメテオキャノンってコイツの転生? -- 名無しさん (2020-10-23 21 55 54) 月コロ連載時の最終回では登場しなかったが、単行本の最終回ではやけにかっこいい演出で登場していた -- 名無しさん (2020-10-23 22 05 44) ↑いいシーンなだけにあまり知られてないのがちょっと悲しい -- 名無しさん (2020-12-07 12 35 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31892.html
登録日:2015/03/29 Sun 12 28 13 更新日:2024/04/26 Fri 19 49 15 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-12 DMC-25 デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン・シャウト プロモーション・カード レア 全体除去 呪文 火文明 火文明の呪文 聖拳編 これくらいでどうだ! 概要 限られた場所で満足するな。 世界にはまだまだ友という名の敵が待つ! 《ドラゴン・シャウト》とは、デュエル・マスターズの呪文。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」にて初収録。レアリティはレア。 DMC-25「勝舞紅蓮鋼速(しょうぶフルメタル・ファイアー)デッキ」にも収録された。 プロモーション・カードにもなっている。 変則的な効果を持った火の火力呪文。 スペック ドラゴン・シャウト R 火文明 (6) 呪文 6000以下の数字をひとつ選ぶ。その数字と同じパワーを持つクリーチャーをすべて破壊する。 パワー6000以下の数字を選び、その数字と同じパワーのクリーチャーを破壊する。 0000から6000の間ならどんな数値でも選ぶこと自体は可能。 なので5656で《ボルシャック・コロドラゴン》を、2013で《巳年の強襲者 コブラ》を破壊することも出来る。 もっとも、DMでは500の倍数以外の数字を宣言する場面はかなり限られるが。 上手く使えば、自分のクリーチャーに被害を出さずに相手クリーチャーだけを確実に倒せる。 アンタッチャブル持ちのクリーチャーなども破壊できる点も評価点。 パワーがまとまりやすいウェーブストライカーなどのデッキには効果がデカい。 特にサイキック・クリーチャーに対しては強烈に強い点が注目できる。 《レッド・ABYTHEN・カイザー》の効果を無効化させ、《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》を仕留められる。 覚醒獣は基本的に覚醒前はパワーは低く、ドラゴン・シャウトで多くの覚醒獣を消すことが可能。 しかし、除去したい相手のクリーチャーと、残したい自分のクリーチャーのパワーが同じという場面も少なくない。 こういった状況がドラゴン・シャウトの弱点であり、使うタイミングを見誤ると逆に不利になることもある。 ただし、弱点を考慮しても強力な呪文ではあるので、火入りのコントロールデッキなどに投入して使いこなしたい。 相性の良いカード ローズ・キャッスル UC 闇文明 (3) 城 バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 焼き鳥城。 この城とドラゴン・シャウトを組み合わせれば、焼ける範囲が拡大。 パワー7000のクリーチャーも破壊できるようになる。 超神龍イエス・ヤザリス R 光文明 (5) 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500 ブロッカー 進化-自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、バトルゾーンにある相手の進化ではないクリーチャーすべてのパワーは500になる。 相手のパワーを変えてしまうという珍しいクリーチャー。 このカードを出した直後にドラゴン・シャウトでパワー500を指定すれば、相手のバトルゾーンを壊滅させられる。 ただこの効果を使うにはマナが多く必要になってしまうという欠点がある。 それなら軽い《鬼奥義 ザコダケ・イッソー》の方が優先されやすい。 一応、ドラゴン・シャウトの方がザコダケ・イッソーより腐りにくく、使う場面は多いという利点はある。 関連カード 英傑の精獣 バアル・バララーク P 火文明 (6) クリーチャー:マジカル・モンスター 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、6以下の数字をひとつ選ぶ。選んだ数字と同じコストを持つクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー サンデーの付録カード。 cipでドラゴン・シャウトと似た変則的な効果を放つ。 ただしこちらは、パワー指定では無くコスト指定という仕様になっている。 そのため、効果は似ているが使い勝手自体はだいぶ異なる物となっている。 補足 イラストには《解体屋ピーカプ》に似たマシン・イーターの姿がある。 もしかしてドラゴン・シャウトを作ったのは彼なのだろうか。 と言うか、使い方を間違えたら彼自身も焼かれる範囲にあるパワーだったりするのだが。 DMC-25に収録されているものは、火炎を発射している装置が《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》にそっくり。 実際なところ、ボルメテウスはパワー7000なので、ドラゴン・シャウトの効果とは噛み合っていると言える。 そして、DMC-25のフレーバーテキストでは《南風の貴公子ピュゼロ》が登場。 《精撃の使徒アリッサ》がパワーアップする前に、この呪文で自爆特攻を仕掛けようとしていることが示唆されている。 アリッサがクロスギアを装着する前に道連れにしてやろうということか。 実際のゲームでも、お互いの素のパワーは2000なので、ドラゴン・シャウトで2000の数値を選べば焼き払うことが可能。 限られた追記・修正で満足するな。アニヲタWiki(仮)にはまだまだ間違いという名の敵が待つ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/halyama6318/pages/90.html
B01-059 カオスドラゴンナイト イラストレーター : 天野英 コスト 1 防御 400 攻撃力[追加ダメージ] 1200 2300 3400 4500 5600 6800 [+1] レアリティ SR 属性闇 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階2進化 進化元ダークドラゴンナイト 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたのドラゴンタイプのモンスター全てをアクティブにする。 ドロップ 木 光 闇 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30261.html
ボルシャック・秋津島・ドラゴン P 火文明 (8) ドラグハート・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000+ ■バトルゾーンにある間、このクリーチャーは名前に《ボルシャック・大和・ドラゴン》を追加する。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーのパワーは自分の墓地の火のカード1枚につき+1000される。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚ブレイクしてもよい。そうしたなら、このクリーチャーよりパワーの低いクリーチャーを1体破壊する。 龍解前:《火焔刀 ボルシャック》 作者:ぽけっと 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30451.html
魔海竜トリニティ・ゼロドラゴン P 水/闇/火文明 (21) サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 18000 ■自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を得、ブロックされない。 ■Q・ブレイカー ■リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 覚醒リンク前→《時空の竜騎メテオ・ドラゴン》(上)/《時空の獅子デスライガー》(中)/《時空の海嶺キング・ポセイドン》(下) 作者:wha + 関連カード/4 《時空の獅子デスライガー》 《時空の竜騎メテオ・ドラゴン》 《時空の海嶺キング・ポセイドン》 《魔海竜トリニティ・ゼロドラゴン》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42980.html
ボルシャック・ベビー・ドラゴン R 火文明 (3) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 2000+ ■シールド武装1:自分のシールドが1つ以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。 ■シールド武装3:自分のシールドが3つ以上あれば、このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 力の源となる楯がある限り、その小さなボルシャックの体に伝説の魂が宿る。 収録 NDMB-01 「超戦国編 第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1838.html
超覚醒アーサー・ペンドラゴン VR 闇/火文明 (16) 進化サイキック・クリーチャー:ゴースト/ドラゴン・ゾンビ/アーマード・ドラゴン 13000 ■呪文の効果で相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 ■T・ブレイカー ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、コスト11以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 覚醒前:《幽命の言霊アーサーミラー》 作者:赤烏 収録 DMW-10 「帝王編 第2弾 覚醒天使(バトル・オブ・ラグナロク)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36510.html
ボルメテウス・ラピス・ドラゴン VR 火文明 10 クリーチャー:アーマード・ドラゴン 12000 ■スピードアタッカー ■パワーアタッカー+2000 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加える代わりに墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、代わりにこのクリーチャーをタップして次のTT能力を使っても良い。 バトルゾーンに相手の攻撃先を変更するクリーチャーが大勢居た時にもシールド焼却が発動出来る様になったサファイア。攻撃時の合計パワーこそ変化しないが、パワー12000以上のサポートが受けられる様になり、凶悪性が増した。 作者:匿名希望 関連 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 フレーバーテキスト 蒼炎が舞い上がる時、その龍の姿は逆光と共に紫に落ちる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8754.html
ボルメテウス・プラチナ・ドラゴン 火文明 SR コスト10 15000 アーマード・ドラゴン ■スピードアタッカー ■このクリーチャーは自分の手札が1枚よりも多い時バトルゾーンに出すことができない。 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに、持ち主の墓地に置く。 作者:たも もしかして、はじめましてかな?あと、このクリーチャーを出すのに手札が1枚あるので、「1枚以下」にしたほうがいいかと。 -- ペペロン (2011-01-01 17 57 51) だからノーチョイスな時に《エンペラー・キリコ》とかで出しなさいということでは? -- shinofu (2011-01-01 19 48 28) 効果によりコスト踏み倒し必須ですね。コストも高いですし、大したデメリットじゃないかも -- 紅鬼 (2011-01-01 20 25 22) なるほろ。仕掛けてビックバン・アナシスタスってこともあるのか。 -- ペペロン (2011-01-01 20 45 03) ペペロンさん、指摘ありがとうございます。少し直してみました。 -- たも (2011-01-01 21 51 16) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22230.html
爆竜 M(メタルカオス)・轟剣・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ 6000 ■クロスチェンジ(このクリーチャーが攻撃する時、または攻撃された時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを1枚選び、自分の手札に戻してもよい。そうした場合、戻したクロスギアと名前が異なる、そのクロスギア以下のコストを持つクロスギアを1枚、自分の手札からバトルゾーンに出し、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする) ■コスモバースト4(各ターン、はじめて「クロスチェンジ」によって、自分のクリーチャーにクロスギアがクロスされた時、バトルゾーンに自分の*(アスタリスク)カードが4枚以上あれば、次のCB能力を使ってもよい) CB-このクリーチャーをアンタップする。そのターン、このクリーチャーが攻撃する時、攻撃の後、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:123 関連 《メタルカオス・ドラゴン》 収録 DMSS-10 「闇星編(カオティック・コスモロジー)第一弾」 評価 名前 コメント